
日本から帰宅後、サムソナイトのハードケースを拭き掃除していると、底面に約7cmもの亀裂が!
ええっ!まじか!?
何年もサムソナイトを使っていますがこんな壊れ方は初めて。
さっそくカンタス航空のサイトに行ってスーツケース破損の補償申請をしてみました。
カンタス航空Baggage Services(手荷物サービス)
スーツケースの破損状況

私が使用していたのは、サムソナイト製のハードケースです。
これまで何年もサムソナイトのスーツケースを愛用してきましたが、本体に亀裂が入るような破損は今回が初めてでした。
以前は(RIMOWA リモワのスーツケース)を使っていた時期もありますが、その頃は故障することが何度かありました。当時はリモワが流行っていたし、無償で修理対応をしてくれたのでリモワを使っていましたが、リモワはよく壊れましたね。
壊れて直す手続きが面倒になって結局リモワは使わなくなってしまいましたけど。成田空港のRIMOWA専用のサービスカウンターもいつのまにかなくなってしまったし。
その経験があっただけに、サムソナイトは丈夫で壊れにくいという印象を持っていました。
だからこそ、今回カンタス航空の預け手荷物として受け取った際に、底面に約7cmもの亀裂が入っているのを見つけたときは、とても驚きました。
単なる擦り傷ではなく、本体が割れている状態だったため、すぐに写真を撮りました。
【サムソナイト スーツケース】
購入日:2023年11月
購入価格:約4.5万円
空港では申告しなかった

本来は到着空港の手荷物カウンターで申告するのが理想ですが、私は空港では気付かず、自宅で荷物を開ける際に破損を発見しました。壊れやすいキャスターでなく本体の底・・・。
到着当日にカンタス航空のオンラインフォームから補償申請を行いました。
カンタス航空から求められた書類

金曜日に申請し火曜日にカンタス航空からメールが届き、次の書類の提出を求められました。
・購入証明(レシートなど)
・手荷物タグ番号
・Damage Property Report(DPR)
・住所確認
私は空港でDPRを作成していなかったため、その旨を正直に説明しました。
DPR・・・空港の手荷物サービスカウンターで破損を申告した際に発行される報告書
また、購入時のレシートはありませんでしたが、日本のヨドバシカメラのアプリから購入履歴を見つけることができ、それを購入証明として提出しました。こんな時、履歴の残る会社で買うと便利ですね。
補償結果

その2日後、カンタス航空から次の連絡が届きました。
スーツケースの使用年数を考慮した減価償却を適用し、234豪ドルを補償します。
購入価格約4.5万円に対し、補償額は234豪ドルでした。
新品価格の全額補償ではありませんでしたが、まあ、こんなもんなのかな。
修理代のような金額っぽい。
まだ使えそうだけど、もう新しいの買おうかな。
スーツケースの寿命

| スーツケースの種類 | 寿命の目安 |
|---|---|
| ポリカーボネート製ハードケース | 5~10年 |
| ABS樹脂製ハードケース | 3~5年 |
| アルミ製(リモワなど) | 10年以上(修理しながら長く使えることも多い) |
| ソフトケース | 5~8年 |
まだ3年もたっていないのに、本体に亀裂が入るのは珍しいらしい。
どんな荷物の扱いだったんだろう?
今回学んだこと
今回の経験から、次のことが重要だと感じました。
- 到着したらすぐにスーツケースを確認する
空港を出る前に破損がないか確認しましょう。底も確認!
- 破損写真を撮影する
全体写真と破損部分のアップ写真を残しておくことが重要。
- 手荷物タグは捨てない
補償申請で必要になります。
- レシートがなくても諦めない
購入履歴やクレジットカード利用明細が購入証明として使える場合があります。
- 到着当日に申請する
今回は空港では申告しませんでしたが、到着当日にオンラインで申請したことでスムーズに審査が進んだと思います。
さいごに
最初はスーツケースを買ったときのレシートもないし、空港でも申告していないから補償は無理かもしれないと思っていましたが、カンタス航空から最終的に234豪ドルの補償を受けることができました。
今回のケースはカンタス航空だったから比較的スムーズに補償されたのかも。カンタス航空が誠実に対応してくれたことには安心しました。
もし同じようにスーツケースが破損してしまった方は、諦めずに補償申請をしてみることをおすすめします。
少し手間はかかりますが、必要書類をきちんと提出すれば、今回のように補償を受けられる可能性があります。
私の体験が、これから手荷物破損の補償申請を考えている方の参考になれば幸いです。
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