
最近、東横INNホテル の会員になりました。
東横インは、仕事や一人旅で使うには十分便利なホテルで、全国どこでも安定して泊まれる安心感があります。しかも朝食付きでリーズナブル。昔ながらのビジネスホテルらしさが残っていて、個人的に気に入っています。
会員価格、500円OFFクーポン、宿泊ポイントがあるので予約しようと思ったのですが…。
公式ホームページでは予約できない

ホテルを予約しようと公式サイトを見る(2026年5月12日に見ました。)と満室。
何ヵ月先もずっと満室!
さすがに来年(2027年)の1月、2月は空いているだろうと見てみましたけど、全滅。
「おいおい、そんなに人気あるホテルなの?」
念のため他サイトを確認すると、
・Agoda
・Booking.com
・その他多数サイト
他サイトでは普通に空室が出ているではありませんか。今日も明日も…いつまでも。
しかも、場合によっては公式より安い。
え~!
なぜこんなことが起きるのか?

これはホテル業界ではよくある話です。
- 販売枠が別管理
ホテルは公式サイト用とは別に、旅行予約サイト向けの部屋在庫を持っていることがあります。
つまり、
公式枠 → 売り切れ
Agoda枠 → 空室あり
という状態が普通に起こる。
特に人気の日や都市部では、この差が出やすいようです。
- 価格調整をしている
旅行サイト側が独自クーポンやセールを実施している場合があります。そのため、公式より旅行サイトのほうが安いという逆転現象も起きる。
仕組みは分かるけど、
会員としては少し複雑です。
有料会員なのに予約できないジレンマ

公式予約限定のポイントがあるから東横INNサイトで予約したかったのに、予約することができません。時間をずらして(深夜、早朝)探してみましたが、状況は同じで空きなし。
東横INNでは、宿泊ポイントが付くのは公式予約のみなので、どうしても東横INNサイトで予約したい。でも、今回のように公式では予約不可だと、ポイントを貯めたくても貯められない。
これが一番モヤモヤする。
10回泊まって1泊無料は夢になる気がする。
東横INNクラブカード会員は、
・先行予約
・会員特別料金
・宿泊ポイント制度
など特典があるとうたわれていますが、実際は
・何カ月先も満室(高い部屋なら予約可)
・料金高い
・ポイントは公式からでないと貯まらない(けど予約できない)
せっかく有料会員になったのに、会員なのに予約できないという状況。1500円の意味~!
今後どう予約するか悩む

結局、
最安=公式とは限らない
ということですね。
これは、どこのホテル会員も同じ。
今回は、東横INN入会時にもらった有効期限のある500円クーポンを使いたかったので、それを使うことが優先になっていました。そして、やっと他のサイトと同じくらいの料金になったという(笑)
他サイトは他に特典もあるのに。
例えば、Qantas Hotelsでは、6倍ポイントキャンペーンやってたよ・・・ orz
【東横INNクラブカード会員】
部屋代:12500円
公式サイト割:-200円
オンライン決済割:-200円
会員割5%:-605円
クーポン:-500円
合計 10995円
一見お得に見えるものの、他の旅行サイトのほうがさらに安い場合も多く、何より実際に泊まりたい部屋を予約できるのは大きな違いです。
公式サイトで予約すると広めの部屋、ひとり利用プラン、学割だけがあり、結局通常より高いひとり利用プランの値段になったわけですけど、私としては、寝るだけなので東横インならシングルで十分だし、広い部屋は必要ないし、なにより安い方がいい~。
それに、遅いチェックインなら狭いシングルが埋まりツインの部屋へのアップグレードというラッキーもあったりするし。
しかも今ならオーストラリアドルが強いので、海外のホテル予約サイトで予約し、オーストラリアドルで払うからさらにもっと安く感じる。
さいごに
東横INN公式サイトで予約できないのに、他の旅行サイトでは予約できる。
しかも安いという話でした。
ホテル側の在庫管理や販売戦略だとは思いますが、有料会員としては少し複雑な気持ちになりました。
せっかく会員になったのだから、もう少し公式で取りやすい仕組みや会員だけのサービスがあるとうれしいですね。
全国どこでも一定の品質で、駅近の立地が多く、朝食付きで価格も比較的安定して、出張利用しやすいのが東横インの魅力です。
ただ最近では、同じようにリーズナブルで便利なホテルは東横イン以外にも数多くあり、以前ほど東横イン一択という感じではなくなってきたようにも感じます。実際、次の宿泊は東横インより安い他の朝食付きビジネスホテルを予約しました。
ホテルごとの特徴や料金を比較しながら上手く使い分けて旅行するのが一番なのでしょうけれど、忙しいサラリーマンにとっては面倒に感じるでしょうね。
本来はビジネスマン向けとして支持されてきたホテルのはずなのに、肝心のビジネスマンが予約できず料金比較に苦労している現状で本末転倒。
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