
台北でのトランジットは、桃園空港近くのalfar Hotelに泊まりました。
決め手は、お値段お手頃でビール飲み放題があったから(笑)
alfar Hotel

alfar Hotelは、台湾・桃園市大園区にある比較的新しいホテルです。2023年にオープンしたホテルで、桃園高鉄エリアに位置しています。
ホテルの目の前には公園があり、都会のホテルとは少し違った、落ち着いた雰囲気があります。
公園で遊ぶ家族や犬の散歩をする人、マラソンをする人たちも多く見られました。

桃園空港MRTのA17「領航駅」から徒歩約6~8分、高鉄桃園駅から徒歩約15分、グロリア・アウトレットから徒歩約5分という立地です。
私は領航駅から歩いていきました。

桃園空港からalfar Hotelへ向かう場合は、桃園空港MRTが利用できます。台湾のMRTはクレジットカードが使えます。

空港からA17領航駅まで移動し、そこから徒歩約6~8分。

ホテル公式サイトでも、このルートを公共交通機関でのアクセス方法として案内しています。
空港からタクシーを利用する方法もあり、空港からホテルまでは車で約12~15分程度。チェックインの際、翌日のタクシーは必要か聞いてくれます。私は、9時10分発のEVA航空に乗るために、朝6時台のMRTで行きました。空港行きMRTは朝の6時6分から出ています。

Alfar Hotelは値段も手ごろで綺麗なホテルで、台湾旅行の初日や最終日に、空港近くのホテルとして利用するのにも便利でした。ビールも無料で飲めるし(笑)
ホテルの周辺は静か

alfar Hotelの周辺は、台北のような繁華街ではありません。
ホテルの目の前には公園や湖があり、周辺は比較的静かな環境です。ホテルのすぐ隣には台湾陸軍の施設があり、ちょっと珍しい立地でした。近くにコンビニもあり、ちょっとしたレストランもあります。
夜遅くまで街歩きを楽しみたいという旅行には少し物足りないかもしれませんが、空港利用や高鉄利用のために1泊するホテルとして考えると、かなり使いやすい立地です。
客室はシンプルで清潔

客室はシンプルで、落ち着いた雰囲気。天井が高く広く感じます。
大きめのベッド、テレビ、個別空調、O’rightのバスアメニティ、TOTOのウォシュレット付きトイレ。バスタブはありませんがトイレとシャワールームは分かれています。


O’rightのシャンプーとボディウォッシュが置かれていました。
O’rightは台湾発のヘアケア・ボディケアブランドです。特徴は環境への配慮を重視していること。商品によって異なりますが、USDA Biobased認証、ヴィーガン、100%PCR(再生プラスチック)ボトルなどを取り入れています。

ゆらゆらと傾くこともできるカップ。

冷蔵庫、セーフティーボックス、コーヒー、紅茶、ミネラルウォーター。おやつにハイチュウ。使い捨てスリッパもありました。ミルクや砂糖は置かれていなかったので、コーヒー、紅茶はブラックやストレートで飲むスタイル。台湾ではコーヒーや紅茶に砂糖やミルクを入れる人もいるので、ここは少し意外でした。個人的には、ミルクや砂糖も用意されていると、さらにうれしかったかなと思います。

使いやすいデスク。WiFi無料。

無料のドリンク&スナックがうれしい

そしてなんといってもうれしいのが、宿泊者向けの無料ドリンク&スナックコーナー。
おつまみとして用意されていたのは、台湾の食品メーカー義美(I-MEI)のアーモンドピーナツや、Kid-Oのクリーミーバタークラッカーサンドイッチ。さらに、インドネシア生まれのコーヒーキャンディーKopiko(コピコ)や日本の森永キャラメル、グミのような食感の懐かしさを感じる砂糖菓子もありました。
台湾のお菓子だけではなく、タイやインドネシア、日本など、いろいろな国のお菓子が並んでいるのも面白いところです。

コーヒー、紅茶、ソフトドリンク、炭酸水、お湯、ドラフトビール、スナックなどをセルフサービスで利用できます。特にビール!飲み放題!ビールは柏克金(BUCKSKIN)黃金拉格啤酒。台湾の金車グループが製造する台湾のクラフトビールです。これが飲み放題!すっきりした飲み口で、麦芽の香りもあり、クセが強すぎないので飲みやすいビールでした。2024年の World Beer Awards では「Lager Helles / Münchner」部門で台湾チャンピオンに選ばれています。
でも、ここにはコーヒーカップしかないのでコーヒーカップでビールを飲むのはちょっと残念かな。

ホテル内にレストランがあるタイプではありませんが、ちょっと飲み物を飲んだり、小腹が空いたときにスナックを食べたりできるのは便利です。ホテル近くにはレストランも少しあります。コンビニで茶葉蛋を買ってここのビールで夕食にしました。

茶葉蛋・・・茶葉蛋は、ゆで卵をお茶や醤油、香辛料などを使った煮汁でじっくり煮込んだ卵です。
台湾ではおなじみの定番グルメ。お茶や醤油、香辛料などで煮込んでいるため、殻をむくと白身に独特の模様が入っています。台湾のコンビニならではの光景で、旅行中に見つけるとつい食べてみたくなりますね。1個13元(約63円)でした。
桃園で1泊するなら候補に入れたいホテル

alfar Hotelは、特に次のような人に向いているホテルだと思います。
・桃園空港から移動しやすいホテルを探している
・翌日に台湾新幹線(高鉄)を利用する
・高鉄桃園駅周辺で宿泊したい
・グロリア・アウトレットへ行きたい
・新しくて清潔なホテルに泊まりたい
・静かな場所でゆっくり休みたい
・コスパの良いホテルを探している
・ビールを無料で飲みたい
台北中心部のホテルとは違い、観光の拠点というよりは、空港・高鉄利用のための便利なホテルとして考えると、alfar Hotelの良さが分かりやすいと思います。
価格を抑えながら、きれいで便利なホテルに泊まりたい人向け。
さいごに
台湾・桃園で宿泊するホテルを探しているなら、高鉄桃園駅や桃園空港MRTの利用に便利な「alfar Hotel」どうでしょう?桃園空港からの移動や翌日の台湾新幹線(高鉄)利用にも便利です。
台北市内のホテルに泊まるよりも、桃園空港到着が遅い日や、翌朝から高鉄で台南・台中・高雄方面へ移動する旅行では、こうした桃園エリアのホテルを1泊挟むのも便利。
高鉄桃園駅周辺でホテルを探しているなら、alfar Hotelは「立地・清潔さ・サービス・価格」のバランスが良い、コスパ重視の宿泊先としてチェックしておきたいホテルです。
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