
カンタス航空の国内線(シドニー/ゴールドコースト)に搭乗した際、座席指定画面で前方の席が空いていたので何気なく指定しました。
特に追加料金も表示されず、搭乗後に初めてその席がQantas Economy Plus(通称Qantas Plus)だったことに気付きました。
Qantas Economy Plus

Qantas Economy Plusは2026年から導入された新しい座席で、通常のエコノミークラスよりも足元が広く、優先搭乗や頭上荷物スペースの優先利用などの特典が付いています。最大で約40%広いレッグルームが特徴です。

・最大約40%広いレッグルーム
・優先搭乗(Group 2)
・頭上収納スペースの優先利用
・通常のエコノミーと同じ座席だが、前後の間隔が広い
2026年から導入され、主に以下の機材で利用できます。
・Boeing 737-800
・Airbus A220
・Airbus A321XLR
・一部のA330路線

料金

・シドニー/メルボルン:$30
・シドニー/パース:$70
・メルボルン/バリ:$90
など。
上級会員は無料

・Bronze(平会員):有料で購入可能
・Silver :有料で購入可能
・Gold :出発24時間前から空席があれば無料
・Platinum :無料
・Platinum One :無料

席の広さは広く感じなかったのですが、3席シートに1人か2人しか座っておらず、私の席も隣は誰もいなかったので、ゆったりと座れました。荷物棚に専用表示Qantas Plusが付いていたのでこの席がQantas Plusだと気が付きました。棚にもスペースが十分ありました。

後ろの席は3席に3人座りぎっしぎしの満席でした。手荷物置き場も大変そう。
カンタス航空の座席は、予約時や予約後に座席指定画面から無料で選択できるのですが、
私の場合(今年はSilver会員)、後ろの空いた席を予約していました。
当日、隣に誰かが座るということがシートマップを見ていて分かったので、どうしてこんなに空いている便で前方席の空席を選ばず、わざわざ後ろの席に座るんだろう?と思いながら、前方に空いた席があったので、その席に変えたらQantas Plusだったというわけです。
今回は運が良かっただけかもしれません。
機内食

カンタス航空は短い路線でも機内食のサービスがあります。Qantas Plusでも他のエコノミークラスと同じ機内食です。
この日の機内食は、チーズとライスクラッカー、好きな飲み物が選べます。白ワインにしたら、Coonawarra ARTANのワインになりました。
ARTANのワインは、南オーストラリアのLimestone CoastやCoonawarraなどの冷涼産地のブドウを使ったワインブランドです。「現代的で飲みやすいスタイル」をコンセプトにしたシリーズで、カンタス機内食やQantas Wineで頻繁に採用されています。
さいごに
今回のフライトでは、追加料金なしでQantas Plus席を利用することができました。
もしカンタス航空の座席指定画面で前方の席が空いていたら、一度チェックしてみる価値はあります。知らないうちにQantas Plusを体験できるかもしれません。
でも、シドニー~ゴールドコーストのような短距離フライトなら、追加料金を払うほどの価値はないかも。
もちろんQantas Plusを無料で利用できるなら嬉しいものの、自分でお金を出してまでは選ばないかな。
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