
シドニーCBDで、安くて美味しいアジア料理が食べたいと思ったら、候補に入れてほしいのが David’s Kitchen です。
おしゃれなレストランというより、地元の人たちが普段使いするような実力派のお店。
今日はここで夕食を食べました。
David’s Kitchen

David’s Kitchen は、シドニーCBDのリバプールストリートにあるタイ料理・マレーシア料理レストランです。Town Hall駅から徒歩数分という便利な立地で、地元のオフィスワーカーや学生に人気があります。
シドニーは外食費が高いことで有名ですが、David’s Kitchenは比較的リーズナブルな価格でしっかり食べられるのが魅力なんです。
オーナーのDavidおじいさんなのか、店の中から入ってくるお客さんの様子をいつもしっかり見ている人がいて、入店したらすぐに席に案内してくれるうれしいサービス。さすが長年愛されているお店。
テーブルに運ばれてきた器には、タイのローカル食堂でおなじみの「Chicken Bowl」、「Rooster Bowl」が使われています。派手さはありませんが、この器を見ただけで東南アジアの食堂に来た気分になります。

料理だけでなく、こうした食器にも店のこだわりを感じますね。
店内は飾らないローカルスタイル

店内は高級感よりも実用性重視。
豪華な内装やインスタ映えを狙うお店ではありません。
その代わり、
・料理の提供が早い
・ボリュームが多い
・値段が手頃
という、普段使いにはうれしいポイントが揃っています。
人気メニューはラクサと海南チキンライス

David’s Kitchenで特に人気なのがラクサです。
ココナッツミルクの濃厚なスープにスパイスの香りが加わり、食べ応え十分。また、海南チキンライスも定番メニューとして人気があります。柔らかいチキンと香り高いライスの組み合わせは、シンプルながら満足度の高い一皿です。
そのほか、
・パッタイ
・ポークベリー
・各種カレー
なども評判です。
どれも美味しい~。今回は、海南チキンライス$17.5にしました。
海南チキンライスにはスープ付き。鶏の旨味が溶け込んだ優しい味わいで、フレッシュコリアンダー入り。メインのチキンライスとの相性も抜群です。しっとりとしたチキン、そのチキンの上には惜しみなくネギが盛られ、ネギの爽やかな香りと鶏のジューシーな旨味が絶妙にマッチしています。そして、新鮮なミックス野菜付き。きゅうり厚切りがうれしい。出汁の効いたライス、温かいスープが一体となり、一食として完成された満足感。
チリソースを加えることで味の変化も楽しめます。美味し~。
Cash Discount 5%

メニューも豊富。写真入りなので分かりやすいですね。
会計時に現金で支払うと5%割引が適用されます。
物価の高いシドニーでは、こうした現金割引のあるお店は意外と貴重です。
少しでも食費を節約したい方は、現金を持参しておくとお得。
シドニーでコスパ重視ならおすすめ

最近のシドニーではランチでも20ドルを超えることが珍しくありません。ここは、夜でも昼と同じ値段。
David’s Kitchenは比較的財布に優しく、お腹いっぱい食べられるお店です。
こんな人に向いています。
・ シドニーCBDで安く食事したい
・ タイ料理やマレーシア料理が好き
・ 一人でも入りやすい店を探している
・ ラクサが食べたい
・ BYOしたい
BYO…Bring Your Own Alcohol(お酒の持ち込み)という意味で使われます。代わりに「corkage(持ち込み料)」を払うというスタイルです。
David’s KitchenはBYOとして知られています。飲み物はソフトドリンクのみ。なので、
「安い・量が多い・BYOできる」
という、昔ながらのシドニーのアジア系レストランらしいスタイルなのも地元の常連客が多い理由の一つだと思います。
さいごに
シドニーにはおしゃれなレストランが数多くありますが、毎日通えるような価格と味を両立しているお店は意外と多くありません。
David’s Kitchenは派手さこそありませんが、「安い・早い・うまい」を求める人にはぴったりのお店です。
旅行者と地元民が食べる食事は違うけれど、地元の生活を体験してみたい方は、一度立ち寄ってみてはいかがでしょう?
こういったお店が、シドニーでの普段使いのお店なんですよ。
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