
Haymarket内にある Hay St Marketで朝食をとりました。
朝の時間帯は比較的ゆっくり過ごせる穴場スポットです。
Haymarket(ヘイマーケット)

日本人観光客に有名だった頃(1980年代~2000年代頃)のPaddy’s Marketを知っている人なら、
偽物ブランド品、格安スーツケース、Tシャツ、お土産、おもちゃ、怪しい電化製品などを売る店がずらりと並んでいた印象が強いかもしれません。
当時は、観光客向けの激安市場というイメージで、バックパッカーの定番スポットでした。
地元民の間でも安いものを探しに行く場所という認識がありましたね。
それが今や(2025年3月26日オープン)、昔の安売り市場から、グルメ、バー、カフェ、シェフ監修レストランを集めたフードホールへと変貌しています。

昔のPaddy’s Marketを知る人なら驚くでしょうね。
偽物ブランド品とお土産だらけだった市場が、今ではおしゃれなカフェで朝食を食べる場所もあるなんて。

昔のPaddy’sを知っている人ほど、あの怪しい市場がこんなに変わったの?というギャップに興味を持つはず(笑)
もちろん、昔ながらのPaddy’s Market、お土産屋さんや八百屋もまだ残っていますよ。ちょっと小奇麗になった。

Haymarket・・・
1834年、当時のNSW総督だった Richard Bourke が、干し草(Hay)や穀物の取引市場を現在のHaymarket周辺へ移転したことが始まりです。干し草市場→八百屋や小売店が仕入れに来る巨大市場→観光客の安いお土産→今!Hay St Marketオープン
2025年にオープンしたPaddy’s Market内の大型フードマーケットでは、約3,000㎡のスペースに48以上の店舗が集まり、コーヒー、スイーツ、多国籍料理、お酒まで楽しめます。夜はバーやライブミュージックも楽しめる空間になっています。

Hay St Roastersで朝食

Hay St Roasters 朝食: 8:00AM-11:30AM
今回は、Hay St Market内のロースターカフェHay St Roastersで朝食を取りました。
ここは、店内で焙煎したコーヒーを提供しています。
フラットホワイト($5.2)が美味しい!コーヒーはしっかりした味わいで、朝の一杯にぴったり。

私が訪れたのは朝の時間帯。
まだ観光客も少なく、落ち着いた雰囲気でした。
マーケット全体がまだ静かなので、シドニー中心部とは思えないほどゆっくり過ごせます。

ヘルシー志向のカフェ文化を象徴するオーストラリアで人気の一皿、アボカドトースト($18)を食べました。
完熟アボカドのなめらかなコクに、レモンの爽やかな酸味が重なり、羊乳フェタチーズのほどよい塩気が全体を引き締めてくれます。そこに、自家製ビートルートのピクルスのほのかな酸味と甘み、ベイクドトマトのジューシーな甘さ、カリカリに揚げられたバジルの香ばしさがアクセントになり、ひと口ごとに美味しい~。
シンプルながらも奥行きがあり、食べ進めるほどに飽きがきません。香ばしく焼かれたホームメイドのサワードウは外はカリッと中はもっちりで、朝のコーヒーと相性が良く、ゆっくりとした朝にちょうどいい満足感を与えてくれる一皿でした。
シドニー観光前の朝食、Paddy’s Market散策前のコーヒー休憩にちょうどいいと思います。
アクセス
Hay St MarketはCentral駅から徒歩約5分。ライトレールのPaddy’s Markets駅の目の前なのでアクセスも抜群です。
さいごに
Hay St Roastersは、話題の新スポットで朝食を食べたいという人におすすめです。
シドニーには有名カフェがたくさんありますが、Hay St Marketの雰囲気を楽しみながら朝食を食べられるのは大きな魅力。観光客が増える前の朝に訪れるのがベストかもしれません。
ぜひ、シドニーらしい朝食を味わいに出かけてみてください。きっと、朝の時間が少し特別に感じられますよ。
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