
今日は、空き瓶、主にワインボトルなどを持ってリサイクルセンターへ行ってきました。
だって、お金になるんです~!
オーストラリアの10セントリサイクル制度

オーストラリアでは州ごとに「Container Deposit Scheme(CDS)」という制度があります。
対象の飲料ボトル・缶を持っていくと、1本につき10セントが返金されます。
10セント(約11円)2026年2月19日109円計算)
100本で10ドルです。
みなさんビールやワインをよく飲む家庭が多いのか、大量に持ってきていました。ゴミ箱から拾ってくる人もいます。
10セントリサイクルの対象は、ワインボトルなどの飲料容器になります。
ただし、ミルクボトルなどは対象外となるため、回収してもらえませんので注意が必要です。
10セントリサイクル対象

・ワインボトル
・ビール瓶
・ペットボトル
・アルミ缶
など。
パッケージに10セントのマークがあれば返金対象となります。
ヤクルトも10セントのマークがありますが、NTなど限られた場所のみになります。
まとめて持っていくと、意外とまとまった金額になります。デポまで行くのが面倒な時は、リバース自動販売機やバッグドロップ、ホームコレクションなどの方法があります。
私は、ワインボトルがたまったらリサイクルデポに行く感じで、今日は70本でした。
$7でした。ウフフ。
空き缶とかペットボトルがお金になるのはうれしいですよね。
リサイクルセンター

今回は、初めて違う場所のリサイクルセンターに行きました。
そしたら、なんと!
専用の無料袋

リサイクル専用の無料袋がありました!
これ買ったら$4はしそうな丈夫な袋です。それが無料で何枚でももらえます。
今まで自分のエコバッグや袋を使っていましたが、どさっと大きな回収用コンテナにそのまま入れる方式のため、
・汚れる
・ニオイがつく
・ベタベタする
…と正直イヤでした。
日本のようにきれいなゴミばかりではないのです。日本ってビンは洗って綺麗にしてからゴミを出しますよね。出されたゴミ袋も綺麗に包まれまさに芸術。すばらしい。
でも、このセンターでは、専用の無料回収袋が用意されているのです。しかも、無料。すごい~!
次回からは、この袋に入れて持ってくるだけ。そして、また新しい袋をもらう。
とても清潔でストレスなし!ワインを飲むのが、ビンを集めるのが楽しくなりそう!
スタッフもお客さんもフレンドリー

スタッフはとてもフレンドリー。昔のオーストラリアのように、気さくに声をかけてくれます。労働環境が良さそうです。
利用しているお客さん同士もにこやかで、譲り合ったり話しかけてきたり。
忙しいリサイクルセンターなのに、どこか温かい雰囲気。
良いことをしている人は、気分も穏やかなのでしょう。
待ち時間には無料アイスキャンディー!

さらに驚いたのが、待ち時間に無料のアイスキャンディーがあるんです。
よくスーパーでみかける安いものですが、これがさっぱりして美味しい。初めて食べました。他のお客さんからすすめられて(笑)
暑い日には最高ですね。

今日は空いていましたけれど、どこのリサイクルセンターもスクールホリデー中には、子ども連れの家族も多く、賑わっています。
ちょっとした社会見学にもなりそうですね。
さいごに
オーストラリアの空き瓶10セント制度は、
・環境に優しい
・お金も戻ってくる
・楽しい
という三拍子そろった素晴らしい制度です。
特に今回のように
専用無料袋あり・スタッフがフレンドリー・無料アイスキャンディーあり
のリサイクルセンターはとても快適でした。
空き瓶やワインボトルがたまっている方は、ぜひ一度行ってみてください。
ゴミ拾いも楽しくなりますよね。
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