
バリ島のングラ・ライ国際空港(デンパサール空港)で、プライオリティパスで利用できるラウンジConcordia Loungeに行ってみました。
何十年ぶりかに来たバリ。随分綺麗な空港になっていました。
今回は、往復シドニー/バリ路線のカンタス航空を利用しました。
Concordia Loungeの場所・雰囲気

Concordia Loungeは出国審査を抜けた後、エレベーターまたは階段で上がるラウンジエリア(3階)にあります。3階といっても階段ですぐに上がれます。
エレベーターを待つ人で混んでいたので階段で上りました。
搭乗券とプライオリティパスを見せ中に入ります。インドネシアは人によりますが、英語はかなり通じます。

中はそこまで広くないものの、
・ソファ席
・テーブル席
・軽食エリア
があり、全体的には普通の空港ラウンジといった印象です。小さいながらもシャワーもありました。
飲み物に、バタフライピーティーもありました。
バタフライピーティーは、鮮やかな青色と色が変わる不思議な見た目が特徴のハーブティーで、特にバリ島では観光客にも人気の映えるドリンクです。味はとてもシンプルで飲みやすく、リラックスティーとしても楽しまれています。
フード・ドリンクの内容

食事は
・炒め物系のホットフード
・ご飯・パスタ
・サラダ・フルーツ
・軽食スナック
などが提供されていました。
インドネシアのナシチャンプル(Nasi Campur)もありました。

・ナシ=ご飯
・チャンプル=混ぜる
ナシチャンプル(Nasi Campur)は、ご飯にいろいろなおかずを少しずつのせた料理です。
お店や地域によって内容はかなり変わりますが、
一般的には:
白ごはん
鶏肉(揚げ・煮込み)
野菜炒め
卵
テンペ(発酵大豆)
ピーナッツ
サンバル(辛いチリソース)
少しずつ色々食べられるプレート料理というイメージ。
食後にスイーツもいただきました。

最大の注意点:アルコールがない!
ドリンクは、
・コーヒー(ラテ・カプチーノなど)
・紅茶
・ジュース類(バタフライピーティーあり)
バリスタもいて、モクテルも作ってくれます。
のはいいのですが、なんとアルコールなし!ええっ~orz
仕方ないので、モクテルのMilky Mangoにしてみました。Milky Mangoは、マンゴーシロップ、ヤクルト、ミルクのモクテルです。

これがこのラウンジの最大のポイントであり、賛否が分かれる点です。
ラウンジなのにアルコールの提供がない。さすが、イスラム教徒の多い国。
ビールやワインを期待して入ると、かなり肩透かしをくらいますので、飲みたい人は注意が必要です。健康のため、ヤクルト飲みましょうか。
さいごに
バリのデンパサール空港でプライオリティパスを利用してConcordia Loungeに入ってみたらアルコールがなかったという話でした。
インドネシアはイスラム文化の影響もあり、全体的にはアルコールは少なめの国です。
Concordia Loungeは、最低限の休憩スペースとしては使えますが、アルコールがないのでリゾート地バリの空港ラウンジとして期待すると物足りなさを感じるかも。
プライオリティパスで入れる貴重なラウンジではありますが、お酒なしのラウンジもあるということで。
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