Chemist Warehouse(ケミストウェアハウス)で
ラッキーバッグ($2 約170円)を買ってみました。
(1ドル=約85円計算。2022年3月16日現在。)
何が入っているかは、開けてからのお楽しみの福袋です。
薬局でもらえる福袋の中身ってなんだろう?
Chemist Warehouse(ケミストウェアハウス)とは
Chemist Warehouse(ケミストウェアハウス)は
オーストラリア国内外で小売薬局のチェーンを運営するオーストラリアで最大手の会社です。日本でいうドラッグストア。(オーストラリアではChemist(ケミスト)、あるいはPharmacy(ファーマシー)と言われます。)
処方薬だけでなく、オーガニック系コスメやサプリメントまで品ぞろえ豊富で安い!
お土産購入にも最適で、中国人のバイヤーがいつも大量に買っていく姿が見られます。
儲かっていそうなのに、上場はしていません。
私がよく買うのは、目薬、コンタクトレンズの洗浄液、コスメ、サプリメントなど。
今回は、レジの入り口でラッキーバッグを発見!($2)約170円
(1ドル=約85円計算。2022年3月16日現在。)
買って見ました!
ラッキーバッグの中には
Chemist Warehouseの広告に包まれた手作り感満載のラッキーバッグです。
薬局の福袋ってどんなものが入っているのでしょう?
どきどき。
プロテインで有名なBONDI PROTEIN CO.のマークが入ったソックスと
子ども用の薬 Little (Care Pharmaceuticals)の キャラクターバッグチャームが入っていました。
無料で配られているノベルティを2ドルで買ったような感じですかね。
さいごに
薬局の福袋に何が入っているのか気になって買ってみました。
Chemist Warehouse(ケミストウェアハウス)のラッキーバッグの中身は、
性別、年齢問わず誰にでも使えるものでした。
使わない人にはゴミになりますが、
2ドルで「わくわく」できたので良かったかな。
もちろん、2つとも使わせてもらいますよ~。
あわせて読みたい