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 Melbourne-Sydney

メルボルン発シドニー行きカンタス航空(QF21)ビジネスクラスです。私と同じ便にのる女子高校生の団体(200人くらい)が空港内でショッピングをしていた。店員のオージーと話をしたりして楽しそう(^^)。女子校なのかと思ったら男子数人(5人?)も混ざっていた。。男子学生は、これだけなのだろうか?彼らだけ違うグループなんだろうか?とか思っているうちに搭乗開始。この便は、メルボルン発シドニー経由成田行き。カンタス航空QF21とJL5144の共同運航便。機材、乗務員はカンタス航空のサービス。日本航空の地上係員が搭乗案内を日本語でしている。ドアクローズしてもなかなか出発せず、書類確認の為、出発は10分程遅れます。と、機内ではカンタス航空の乗務員がアナウンス。役割がよくできた連携。



■ 夕 食 ■

水 白ワイン(シャドネー)

ミックス野菜サラダをハーブビネガードレッシングで
メインミールは、輸出用?
オーストラリアではあまり見かけないような

やわらかいオージービーフ 赤ワインソース煮込み

三角形のマッシュポテト トマト

パン バター 塩こしょう 

コーヒー 紅茶




■ 機内の様子 ■

2階席のビジネスクラス。2−2の配列席。私以外、誰もいない。貸切状態(笑)
なのも、ちょっと恥ずかしい・・・(^^;




シート横にある収納ボックスは、手荷物などを入れるのに便利。
枕、毛布も入っています。




肘掛からテーブルを取り出し、ウェルカムドリンクをいただく。
ウェルカムドリンクは、オレンジジュースか水かシャンペンの中から選べる。
オレンジジュースにしてみました。




TVモニターを肘掛の下から出してみる。地名は英語表記。
今まで気が付かなかったけど、JALでは、カタカナの日本語表記になっているらしい。
だから、日本からやってくる人が変な地名の読み方をしていたのか!
ウーロンゴンをウロンゴングとか(笑)






■ オージービーフ ■



赤身の多いオージー・ビーフには、高タンパク・低カロリー・
低コレステロールで、ヘルシー。

また、オーストラリアは疫病がない国として国際的に認められ、BSE(狂牛病)、口蹄疫についても発症ゼロ。





HOG'S BREATH CAFE

オージービーフをおもいっきり食べるなら,ホッグスブレスカフェ。 オーストラリア全土にチェーン店があり、
ビーフステーキのファミリーレストランのような感じです。

料金も手頃で、気軽に入れるお店。
レトロなインテリアは、見ているだけで楽しく、まるで昔にタイムスリップしたような雰囲気。パブスタイルのカウンターでビールを飲み、
大きなオージービーフを豪快に食べる。お肉の焼き方だけではなく、ポテトや野菜の調理方法まできいてくれます。

お店では、ホッグスブレスカフェのロゴ入りグッズを買うこともでき、この写真のお皿を買いました($20)





■ メルボルンで見つけた美味しいもの ■



SWANSTON Streetで、売られていた焼き栗。
メルボルンは寒かったけれど、紙袋に入れられた栗をポケットに入れて
カイロがわりに。ぱくっと栗を食べ歩き、ホクホク・・・





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