
| Haneda-Brisbane (QF62) | 
| QF62 機内食・搭乗記 | 
| 2023年10月、羽田からオーストラリア ブリスベンまで、カンタス航空(QF62)エコノミークラスで飛びました。機内は、満席。羽田空港国際線ターミナルも人でいっぱい。プライオリティパスで使えるラウンジも人が多すぎて入れてもらえなかった。日本は観光客多すぎ。 | 
| ■ QF62 機内食 ■ | 
| 【夕 食】 | ||
|   | ・ワイン ・ロールパン メインは、3種類から選べ チキンにしました。 ・チョコレートブラウニー 食後に ・コーヒー・紅茶 ・チョコレート | 
| ロールパンは温かくバターが挟まれていて美味しかったです。メインの食事は、3種類(チキン、ポーク、ベジタブル(Plant Based))から選ぶことができました。しめじが入ったチキンにしました。メニューの表現は違っていたけれど、前回とまったく同じ。飲み物は、オーストラリアのワインにしました。 | 
| 【朝 食】 | ||
|   | ・飲み物 ・メインは2種類から選べ 照り焼きチキンにしました。 ・ブルーベリーデニッシュ ・コーヒー・紅茶 | 
| ブリスベン到着1時間30分前に、朝食が出されます。好きな飲み物と2種類(オムレツかテリヤキチキン)から選べる朝食。飲み物はオレンジジュースにしました。食事はテリヤキチキンにしました。これも前回と一緒。ごはんにうめぼしがのっかった日の丸弁当です! | 
| ■ QF62 搭乗記 ■ | 
| ・・・今回乗るAirbus A330-300 (twin-jet) ・・・ | 

 
  
 
| シートには、枕、毛布、ヘッドセット(募金袋付き)が置かれていました。 シートポケットには、機内誌、紙袋、安全カード。 カンタス航空の枕は、エコノミーでもふかふかな大きな枕。 | 
 
 
 
| 機内食は、夕食、おやつ(フルーツ)、朝食が出されます。日本発の便は夜便なので、夕食が終わるとすぐに消灯。ほとんどの人が寝ています。クルーも疲れているのか、フルーツ(通常、りんごかバナナ)を配っている様子は見られませんでした。コップについでくれる水は頻繁にありました。 映画はあまり記憶にのこるものなし。 | 

| 食後のコーヒーは、キットカット付き。 キット、うまくいく!という文字が書かれていました。 | 
 
 
| 白いごはんに梅干し。煮物のようなテリヤキチキン。以前と全く同じ。ご飯とブルーベリーペイストリーで和洋折衷な朝食でした。 | 
 
 
| ブリスベン空港は、スマートゲートに並ぶ列が長くて大混雑していました。 スマートゲートは、オーストラリアの出入国手続きで採用が進められているセルフサービス型の出入国審査システムです。パスポートを機械に入れ質問に答え顔写真入りの書類が印刷されます。 その後、検疫検査。オーストラリアは検疫検査が厳しいので注意しましょう。これも長い列でした。 | 
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