Brisbane-Narita (QF61) |
2019年12月、ブリスベン発成田行きのカンタス航空(QF61)エコノミークラス搭乗記です。機内食は、昼食1回+スナック1回+軽食1回。機材は、A330-300。ミッドフライトにだされるスナックは、アイスクリームと新鮮な果物と2つメニューに書かれていましたが、配られていたのはアイスクリームだけでした。ブリスベン空港ターミナルは、ホリデーシーズンで混みあっていましたが、機械の出国審査で割と早く出国審査を終えることができました。 |
■ QF61 機内食 ■ |
【昼 食】 | ||
スモークサーモンのサラダ枝豆、 ズッキーニのジャージャー麺 ガーリックとハーブのフォカッチャ シトラスと抹茶のチーズケーキ 食後のコーヒー 紅茶 リンツチョコレート付き |
飲み物はワインにしました(Wolf Blass) メインミールは、3種類から選べました。 |
【ミッドフライト】 | ||
Weisアイスクリーム 新鮮な果物 |
【到着前に】 | ||
サモサとパコラボックスの タマリンドソースかけ |
飲み物は、コカコーラにしました。食事は2種類から選べ、サモサとパコラボックスのタマリンドソースかけにしました。 |
夏の日のブリスベン空港。機内は満席でした。12月なので、里帰りする日本人も多そうです。 |
座席には、枕と毛布が置かれていました。シートポケットには、クリスマスのワインとフードの通信販売誌、機内誌、紙袋、安全カード、ヘッドフォン。みんなクリスマスプレゼントを買っていくのかな? 座席は、背もたれを倒すと座席が前にスライドするタイプでした。 |
よく考えられていて、十分なサービスだと思いました。 そういえば、この機内食もスモークサーモンとかでたりしてクリスマスっぽかったな。 |
夏から冬への移動です。さて、冬服を着ましょうか。 オーストラリアの気候に慣れていると、本当に日本の冬は寒く感じます。 |