しょうゆがなかったら、別に客室乗務員に頼めばいいじゃない？と思うのですが、頼みにくい雰囲気だったのです・・・。忙しそうだったし。オーストラリアあるあるですけど、オーストラリアのお客さん相手のサービス業で働く人は、自分が一番と思っている人が多いような気がします。
それはそれでいいですけれどね。自分に自信があるのはいいことです。
デパートで働く店員さんなどは、日本と違ってお客さんを上から見る目線です。今はだいぶ変わりましたけれど、それでも日本のカスタマーサービスとはまったく違います。お客＜お店の人 のイメージ。良くて友達感覚のお客＝お店の人になります。昔は、DavidJohnsで働いていると言えば、みんなひれ伏したそうですｗ
たまにサービスが良くて仕事ができるなという人がいますが、それは海外から来たワーキングホリデーメーカーだったりします。
多分、人気の会社で誰もが働けるわけでもなく何倍もの狭き門を通ってやっと入社して正社員になって、選ばれた人のイメージがあるんじゃないかな？
カンタス航空の客室乗務員も、見てみて〜！私最高！仕事できるし！選ばれたのよ！みたいな人多いと思います・・・。特に男性（ゲイの客室乗務員）すみません。偏見ないのですよ！確かに人気の職業で狭き門。あなたエライわ〜。でもごめん！本当に。サービス業はもっとお客さんをハッピーにしてくれ。と思います。
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